どうも戻すらしいよ。

【山行】“高丸山” ファイナル 今回で終了。楽しい登山行でした。

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こんばんは ましゅーです。

(((o(*゚▽゚*)o))) 届いた~。

ワクワクしますね。

ねこーん

注文していたCDが届きました。ゆっくりと楽しむ予定。いつか、こんなチェロが弾けると最高だろうと思う。まあ、弾けなくても、少しでも真似できたと勘違い出来たら最高やね。

ここから本編

今回の話題は【山行】です。

( ゚д゚)ウム 続き記事となります。

最初から読んでくださいね。

ねこーん

徳島県高丸山へ登った登山日記となります。続き記事となりますのでね、ぜひ最初から読んで頂きたい。ほら、何事も最初が肝心ですのでね。

【山行】“高丸山” その① 三嶺の代わりとなりました。

自然を守る

(`・ω・´)シャキーン 大事な事やね。

後世に残さないとですね。

ねこーん

頂上からの下山

頂上でおにぎり食べて、コーヒー飲んで。

充分に景色を堪能したら下山です。コチラの山の登山道は”三つ尾の峠”を通るルート、”旗立て”を通るルートの二本があります。途中で合流しますので、発着する場所は共に”千年の森広場”です。

( ゚д゚)ウム せっかくなら…。

両方を楽しむのが吉ですよね。

ねこーん

旗立てルート

登りは ”三つ尾の峠” を通るルートを選びましたので、帰りは”旗立て”を通るルートで。

途中で道を間違えないようにロープが張られてありました。

(-ω-;)ウーン 間違えそうにはないのだけれど…。

視界が悪いと間違えるのかも知れませんね。

ねこーん

手を加えられているという事は、何らかの事故があったのかも知れません。危険には見えなかったのですが、注意するに越したことはありませんね。

登山道

登山道にはこのような倒木もありますので気を付けましょう。とは言え、この高丸山は非常に歩きやすいので、倒木を避けるのも簡単でしたケドね。

倒れていた看板です。こういった感じも味があって良いと思うんですよね。

( ^ω^ )ニコニコ コレが良いのよ。

登山嫌いなんですよね?

ねこーん

人の手が加えられたものが、徐々に自然の中へ取り込まれてゆく。」

何となく、そんなシチュエーションに自然の大きさを感じるんです。上手く言えないんですケドね。「ああ、良いなぁ…。」なんて思ってしまいます。

紅葉

周りは緑なのに、ひとつだけ紅葉している木を見つけました。

おぉ♪(ノ)’∀`(ヾ) 綺麗やん。

神秘的ですね。

ねこーん

別サイドから。どうやら、木々の隙間から木漏れ日が差すみたいです。昔の人なら神の力を感じるところかも知れません。綺麗でしたね、周りの緑がひときわ紅葉を引き立たせていました。

守られている森

自然を守るためにネットを張られた区間もありました。

珍しい木とかになるのかな?どういった基準で選ばれているかはわかりませんでしたが、とにかく美しい自然を後世に伝えないといけませんもんね。

同じ木

途中で見つけた木と同じ木を発見。コチラも美しく紅葉していましたが、神々しさという点では先の方が勝っていたかな。シチュエーションやシーンってとても大切なんですね。

( ゚д゚)ウム スノボの女の子は可愛く見えるもん。

あまり言うと、昨今は怒られるヤツですよ。

ねこーん

苔むした…

日本庭園に見られそうな美しい石を発見。周りを整備したら、本当に日本庭園と言えそう。

まとめ

十分に自然を堪能した後、高丸山を後にしました。

時期さえ合えば、もっと真っ赤に染まる可能性もある。ただ、樹木を見ると、赤に染まるというよりは暖色に染まる感じに見えました。

離れて確認すると、やはり冬前って感じですね。残念ながら、少し遅かったんだと思います。高丸山へ向かう途中に見える渓谷の方がちょうど時期的には良かったですね。

その渓谷の写真はないんですね。

ねこーん

(`・ω・´)シャキーン ない!

まま、久しぶりの登山としてはちょうど手頃の山でした。楽に登れる癖に景色は素晴らしい。登山口までかなりの距離があるのが残念な所ですケドね。

まま、今回も非常に素晴らしい登山でした。本格的に雪が降る前に何とかもう一つくらいは登りたいトコロです。

それではでは…、

「美しい風景を見ると心が洗われるし、元気が出てくる。」

コレをいちばん感じられるのは登山かも知れません。山登りは過酷です。黙々と山頂を目指して疲れた体に鞭打つのは、時に修行…いや、苦行だと思います。しかし、そこに美しい風景が現れると不思議と疲れが飛びます。

皆さんもソレを経験したくありませんか? 貴方の眼前に美しい山が待っていますよ。

(。・ω・)ノ゙ それでは次回記事で~。

し~ゆ~。

ねこーん

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