どうも戻すらしいよ。

【キャンプ紀行】”焚き火ワークVol.18” その③  野趣溢れる料理。うむ、手抜きとも言う。(途中まで)

記事内に広告を含みます

こんばんは ましゅーです。

( ̄ー ̄)ニヤリ 次から次へとCDが…。

ですね。

ねこーん

ボーナスが出たのを良いコトに、次から次へとCDを購入しております。今年の冬は大きな買い物の予定が無いので、(ジャケットと眼鏡くらいかな。)散財に明け暮れております。家でまったりしてると要らんものを買ってしまうね。そりゃ、Amazonの売り上げも増加するはずだよ。

ここから本編

今回の話題は【キャンプ紀行】です。

( ゚д゚)ウム 続き記事となるんだよ。

ぜひ、最初から楽しんで欲しいですね。

ねこーん

焚き火シリーズのVol.18となります。シリーズが3ケタまで行ったら、豪華なテントでも買ってやりましょうか?(笑) まま、気長に楽しんでくださいね。

【キャンプ紀行】”焚き火ワークVol.18” その① 今回も有料キャンプ場ではあるけど…秘密。

料理開始です

(゚д゚)(。_。)ウン まあ、簡単料理やケドね。

そろそろ、手の込んだ料理もしたいですね。

ねこーん

今回の特選素材

先ずは今回の特選素材。実は紹介したい食材がふたつありました。悩みに悩んだんですけど、今回紹介するのはコチラ。

四国を代表する鶏肉である”阿波尾鶏”ですね。徳島県の名産となります。

( ̄¬ ̄*)じゅる 美味そう…。

ですね。

ねこーん

コチラは焼きをメインで堪能することになります。「良い素材にゴタゴタと手を加えてはならん。」みたいな話が、料理漫画であったような、無かったような。

(。´・ω・)? どうだっけ?

あったような気もしますね。

ねこーん

何にせよ、コチラは焼きメインで楽しみます。

先ずはスープから

寒いのでスープを作ります。コレが唯一、手間がかかる料理かも知れません。(笑) まあ、冬ですのでね、スープは要るよね。

( ゚д゚)ウム では、作りましょうか。

材料と作り方はコチラ。

ねこーん

トマトスープ 「フランスの朝を感じながら。」(1.5人前)
  • カゴメ 基本のトマトソース 150g:1袋
  • 水:150ml
  • キャベツ:1枚
  • 人参:1/4本
  • エリンギ:1本
  • 玉ねぎ:1/2個
  • 鶏肉:適量
  • チューブニンニク:適量
  • コンソメ顆粒:大さじ1/2
  • バター:適量
  • 塩:適量
下準備
  • 各種野菜を切ります。
  • 玉ねぎは半分をみじん切り、残りは薄切りに。
  • キャベツ、エリンギ、にんじんは食べやすい1cm角に切りましょう
鍋を温めながら…
  • 鍋が温まったら、バターを投入。
  • バターが溶けたら、ニンニクチューブを投入。香りが立つまで温めて下さい。
玉ねぎ、鶏肉、トマトスープ
  • 香りが立ってきたら、玉ねぎ(みじん切り)を投入。あめ色になるまで火を通します。
  • 玉ねぎの準備が出来たら、鶏肉を投入。
  • 鶏肉にある程度の火が通ったら、トマトスープ(基本のトマトソース)を投入。
  • 水を入れて、沸騰を待ちます。
その他材料を投入
  • ぐつぐつ煮えてきたら、その他の材料を投入。
  • 人参に火が通って来たら、コンソメ(顆粒)を投入。
完成
  • 塩で味を整えたら完成。美味しく召し上がれ。

では、映像を加えてどーぞ。

スープを作る(写真あり)

全部は写せていませんが、材料はコチラ。

(。´・ω・)? あれ?

何だかおかしい気がしますね。

ねこーん

キャベツじゃなくて、レタスに見えますな。まあ、どっちでも良いケド。

( ̄σ ̄)ホジホジ 大して変わらんかろ。

まあ、自分が食べますしね。

ねこーん

箸を口に咥えて玉ねぎをみじん切りしたら、目から涙が出ないそうです。(英孝さんのyoutubeでやってた。)何でも、涎が出る方に水分が優先され、涙にまで回らないのだとか。僕はそんな事しなくても、玉ねぎのみじん切りでは涙を見せない男ですけど。

材料を切ったらこんな感じ。やっぱり、どう見てもレタスやと思うわ。

鍋を熱します。温度を手のひらで確認しながら準備しましょうね。

Σ(・ω・ノ)ノ! あつ~!

そりゃ直に触れちゃダメですよ。

ねこーん

鍋が温まったら、バターを溶かします。バターを溶かすと美味しそうな香りが立って良いですね。

バターが溶けたら、ニンニクチューブを適量。ニンニクが苦手な人は別に入れなくても大丈夫かな。でも、ニンニクが身体を温めてくれるので、寒い日なんかには良いんじゃないかな。

((((;゚Д゚))))ガクブル もう冬だもの。

そうですね。

ねこーん

ニンニクの香りが立ってきたら玉ねぎを投入。あめ色になるまで丁寧に炒めてやります。

玉ねぎのスタンバイが出来たら鶏肉を投入。(特選素材である阿波尾鶏を入れてやりました。)肉の量は好みで良いと思います。あまりに入れ過ぎると、肉の油でギトギトになりますけどね。

(・ε・)ムー  バランスが崩れるのよね。

そうですね。

ねこーん

肉がある程度焼けたら、トマトスープを投入。

その後、水も投入してください。野菜から水分が出るので、水は少なめでもOKかな。濃さも自分で調整してくださいね。

野菜を入れ、にんじんに火が通ったら、コンソメを投入。

完成です。塩で良い塩梅にしてください。

( ̄¬ ̄*)じゅる 美味そうやん。

湯気が食欲をそそりますね。

ねこーん

まとめ

少し長くなりましたので、残りの料理は次回へ持ち越し。

( ̄ー ̄)ニヤリ ちょっと待ってね。

ですね。

ねこーん

寒いのでね、スープは作った方が良いと思います。作るのが面倒なら、お湯で溶かしたら出来るインスタントスープでも充分。

冬のキャンプは体の芯から冷えますからね。スープで体を温めるとホッとしますよ。スープには固形の食材が入っているのでね、お腹の中も温めてくれるし。

(゚д゚)(。_。)ウン 珈琲なんかは、そんなに体が温まらないんだ。

利尿作用もありますしね。

ねこーん

まま、メインの料理は次回。次で今回のシリーズも最後です。

ではでは…、

アウトドアで非日常を感じれば、普段の生活も充実するかも知れません。飛び出せ! 外に。非日常をいっしょに楽しみましょう。 それでは、また、次回のアウトドア記事でお会いしましょう。

(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。

ゆ~。

ねこーん

6 COMMENTS

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

error: Content is protected !!