こんばんは ましゅーです。
( ̄σ ̄)ホジホジ 盛り上がってんのかな。
ねこーん
北京オリンピックが開催されていますね。紆余曲折ありましたが、何はともあれ、開催できて良かったとは思います。
しかし、東京オリンピックの時から、IOCがどうにもこうにも信じられません。何だろな、「どんな手を使ってもオリンピックを開催する。」という事のみに注力しているような。
開催さえすれば、お金は転がり込んでくる。
そう体現しているような気がして、どうにもこうにも気持ちが悪い。それを前面に押し出すだけなら、まだ許せるのだけど、「オリンピックの精神、スポーツの健全さ」を生半可に振りかざすから、さらに腹が立つ。もうオリンピックを楽しんでみる事は無いかもな。
ここから本編
今回の話題は【キャンプ】です。
ねこーん
(゚д゚)(。_。)ウン これも必要だよね。
次のキャンプも決まりました。それまでに間に合うかどうか悩ましいのですが、新しいギアを入手しておきたい。前回、ランタンスタンドの検討したので、今回はLEDランタンですね。
LEDランタンの購入を考える
(゚д゚)(。_。)ウン あると便利。
ねこーん
LEDランタンが欲しい
前回の記事でね、「複数でキャンプへ行った時は、ある程度の灯りが欲しい。」と書きました。そして、その灯りを吊るすためにランタンスタンドが欲しいと書きました。今回はそのランタンスタンドに吊るされる方…LEDランタンの話です。
(゚д゚)(。_。)ウン あると便利。
ねこーん
僕は今、”オイルランタン”と”LEDライト”を持ってキャンプを楽しんでいます。
キャンプの雰囲気を楽しむためにはオイルランタンが良い。でも、オイルランタンは圧倒的に光量が少ないんです。正直ね、オイルランタンの灯りの下では、ほとんど作業が出来ない。
(・ε・)ムー まじで出来ません。
ねこーん
なので、夜に作業をしたり、トイレへ行きたいな~なんて思った時なんかは、LEDライトを使用しています。
このLEDライト、手持ちで使う分には便利なんですが、置いたり、吊るしたりする使用には向いていない。(テント内の狭い空間で吊るすのには向いてるけど。)
ご飯を食べ終わってダラダラと過ごしたい時なんかは、LEDランタンがあれば便利だと思うんですよね。先にも書きましたが、「雰囲気が出にくい代わりに、とにかく明るくて使い勝手が良い。」ですからね。
夏のキャンプではオイルランタンを使う(燃料にハーブ系を使えば、虫が寄り難いからね。)、冬のキャンプでは、LEDランタンを使う…が正解かも知れん。それを試すためにも、LEDランタンを購入しようかと思います。
僕が選んだLEDランタン3選
何となく勢いで選んでみました。勢いで選びましたが、どれを見ても使い勝手は良さそうな気がします。レビューもガッツリ読んでいますからね、何とかハズレを掴まないようにしたいモノです。
あとね、「LEDランタンだけど、オイルランタンのような雰囲気。」みたいなヤツは避けました。オイルランタンのような雰囲気が欲しいなら、オイルランタンを持っていきますので。
変にそういうLEDランタンを購入しちゃうと、光量が少なかったりしますからね。LEDランタンを購入して、「あっ、なんか暗いわ。」って思うのが嫌。
なので、せめて作業がしやすいくらいの光量があるランタンを選びました。
モザンビーク LEDランタン
(゚д゚)(。_。)ウン 第一候補です。
ねこーん
見た目を拘りつつ、僕が求めている以上の機能を備えている。
充電式のLEDランタンで、USBモバイルの充電も可能。つまり、今、持って行っているモバイルバッテリーも持っていかなくて良い。バッテリー容量は5000mAhですが、一日分くらいなら充分に事足りる。
このLEDランタンを持っていく事で、オイルランタン、LEDライト、モバイルバッテリーを持っていかなくて良くなる。
値段がちょっと高いケド、モバイルバッテリーも兼ねるとなれば、まあ良いかも知れん。キャンプにも使えるけど、防災商品としても使えそうですしね。
LOGOS ビレッジランタン
(゚д゚)(。_。)ウン これが対抗。
ねこーん
LOGOSさんの商品ですね。ロゴスなので、そんなに悪い商品ではないだろう…なんて想像しています。充電式ではないですが、単3×4本でそこそこ持つみたいですね。
充電式は便利なんですが、たまに充電を忘れるとリカバリーが大変。バッテリーと電池式を備えている商品なら問題はありませんが、バッテリーのみなら、「間に合わん…。」って事もありますからね。
(;^_^A 困るんだよね。
ねこーん
そういう意味では、電池式の方が有難かったりしますからね。
BRUNO LEDランタン
( ゚д゚)ウム コレが大穴。
ねこーん
ロゴスと同じ、電池式のLEDランタンです。これも必要な能力を持っているので候補ではあるのですが、使用している電池が単一なんですよね。
防災のひとつとして、「電池を使用している電化製品は、電池の種類を合わせる。」と言うのがあります。ライト、ラジオ、充電器…などの電池の種類を合わせて置けば、使いまわしする事も出来ますし、備蓄する際も一種類だけを買っておけば良いですからね。
( ゚д゚)ウム ラジオで学びました。
ねこーん
なので、今はなるたけ、電池で使う商品の電池種類は合わせるようにしています。単3で統一するようにしているので、単一はちょっと…なんだよな。
ただね、値段はいちばん安い。キャンプ用品だと割り切って使えば、文句はないかも知れません。
まとめ
悩んでいる商品はこの3つですね。例の如く、とつぜん流星の如く現れる商品がない限り、この3つから購入するギアを選ぼうと思います。
ねこーん
( ̄σ ̄)ホジホジ そう、ゼロではない。
買う間まで楽しめるのがギア選びですからね。もっと、じっくりと悩んでみようと思います。
ではでは…、
アウトドアで非日常を感じれば、普段の生活も充実するかも知れません。飛び出せ! 外に。非日常をいっしょに楽しみましょう。 それでは、また、次回のアウトドア記事でお会いしましょう。
(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。
ねこーん
どれもデザインが可愛くて悩みますね~
ランタンだと置けるのがいいですね
(((uдu*)ゥンゥン そうなんですよ。便利なんです。
こうしてどんどんギアが増えていくのですね(*´ω`*)
(´・ω・`) それよ、問題は。
どれもランタンっぽい形がかわいくて好き。どれになるんだろー。楽しみに待ってます。
( *´艸`) 楽しみにしてください。