【ギアレビュー】”オピネル No.9” 小回りが利くナイフが欲しかったのだ。

こんばんは　ましゅーです。

(´・ω・｀)　行けてない。

キャンプへ行けてません。仕事やら何やらで、休みがキャンプへ振れない。久しぶりに行けそうな休日が出来ても、雨の予報だったりね。まあ、雨の日に行かない時点で、「どうなの？」って感じですけどね。

ここから本編

今回は【ギアレビュー】記事です。

(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ　買っちゃった。

モンベルの会員更新へ行ってきました。それにかこつけて店内をグルグル回っていたら、目に入ったので買っちゃった。いや前から欲しかったのよ、思いつきではないんだからね。

今回、購入した商品はコチラです。

オピネル　No.9

(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ　必要やもん。

商品紹介

それでは紹介していきましょう。

商品の購入まで

それでは、購入の理由を書いていきましょうか。

先ほども書きましたけど、決して思い付きで購入した訳では無いんです。ええ、本当です。

(￣σ￣)ﾎｼﾞﾎｼﾞ　ホントだよ。

オピネルナイフは料理用としてNo.12を持っているのですが、No.12は食材を切る時は役に立つ（デカいからね。）のですが、小回りが利かないんです。

例えば、野菜の皮などを剝くときは、ペティナイフのような小さいナイフの方が使い勝手が良い。本当にちょっとした事なんだけど、このちょっとした事にキチンと対応しておいた方が、何だか上手なキャンパーに見える！

(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪　玄人っぽいやん。

そんな理由で、えいやっと購入してみました。

仕様

それでは、仕様です。

(　ﾟдﾟ)ｳﾑ　ナイフでは有名だよね。

バトニングのような作業には不向きですが、料理などのナイフとしては非常に優れているナイフです。値段もそこそこですので、購入しやすいナイフです。

外箱

では、外箱から。

(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ　よろしいですな。

ナイフを取り出す

カーボンスチール製でも良かったんだけど、あれ、直ぐ錆びるんですよね。（切れは良いんだけど。）紅茶などで黒カビ加工をすればよいのだけど、うん、めんどくさいのよ。

その点、ステンレスなら錆びにくいですからね。いや、「道具は手間がかかるほど楽しい。」なんて事を言う人も居るけど、意外とそう思うのは最初だけでね、だんだん億劫になっちゃうから。億劫になって使わない様になるくらいなら、使いやすい奴を使い倒した方が賢いと思うのよね。

比べてみる

ちょっと調べてみましょうか。

No.12と比べてみました。うん、まったく大きさが違う。No.12は刃長も長いし柄の部分もがっしりしている。そのお陰で、素材を切る時の安定感は抜群。でも、小回りが利かないのよね。

No.9は小さめだけど、その分、小回りが利く。先にも書きましたけど、皮むきとかなら、コチラの方が使いやすい。それに、素材の準備でナイフを使いこなしてたら、何だか格好よく見えると思うのよ。

本当にちょっとした違いなんだけど、このちょっとが大きな差になるんだよね。

まとめ

コレは良い買い物をしました。

ナイフの違いは、ほんのちょっとした事なのだけど、そのちょっとした事がストレスになっちゃいますからね。ササっと料理の準備をして、ササっと料理を作った方が楽しいし、カッコ良いしね。

あと、僕はナイフは有名メーカーを買った方が良いと思うんだけど、YouTubeなんかを見ていると、100均のナイフでも研ぎ直したら、スゴイ切れ味になるらしいです。研ぎ動画を見る限りでは気の遠くなる作業だけど、自分で作り直したナイフは宝物になるかも知れませんね。

何にせよ、せっかく購入したので、なるはやでキャンプへ行く計画を立てようと思います。最悪、泊まらないでも、デイキャンでも良いかも知れません。まま、計画を立ててみますね。

ではでは…、

アウトドアで非日常を感じれば、普段の生活も充実するかも知れません。飛び出せ！ 外に。非日常をいっしょに楽しみましょう。 それでは、また、次回のアウトドア記事でお会いしましょう。

(｡･ω･)ﾉﾞ　し～ゆ～。