どうも戻すらしいよ。

【ギアレビュー】”キャリーワゴン” 荷物が多くて、駐車場が遠い時には役立ちますぞ。

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こんばんは ましゅーです。

(  ̄っ ̄)ムゥ あかんなぁ…。

ですね。

ねこーん

いやいや、休みを無為に過ごしてしまいました。出張&車中泊、といろいろ楽しめた週ではあったのですが、その疲れがどっと出た日曜日となってしまいました。楽しかったから良かったんですけどね、チェロの練習が出来なかったのが心残りです。

ここから本編

今回は【ギアレビュー】記事です。

(・ε・)ムー  まだ使えてはいない。

ですね。

ねこーん

ちょっと車中泊をしてみました。長くキャンプを楽しむには、楽になる方向も検討しようと思いまして。その内容は近い内にアップしますが、予想よりアレでした。いやマジで。

なるほど。

ねこーん

まま、それは置いといて。購入したアレが届きましたので、サラッと紹介しておきます。

今回、購入した商品はコチラです。

WAQ キャリーワゴン

( ゚д゚)ウム 楽そうやん

不便さを楽しむキャンプなのに、快適さを探していくんですね。

ねこーん

商品紹介

それでは紹介していきましょう。

お願いします。

ねこーん

商品の購入まで

それでは、購入の理由を書いていきましょうか。

楽をしたいのです。いやいや、荷物を運ぶのが大変なんやもん。もうね、本当にこれ。あとね、カバーを作る必要はあると思う(100均で見つけれられると思う)んやけど、使い終わった荷物をガコっと放り込めるし。ちょっとね、不便さを楽しむストイックさはなくなるけど、便利さには勝てない。

最終的にはホテルですね。

ねこーん

(ノシ ‘ω’)ノシ バンガン キャンプっぽい事はしたいの。

まあ、グランピングまではいかないと思うのですが、適度に楽しむキャンプは目指していきます。その方が長く続きますしね。

仕様

それでは、仕様です。

WAQ キャリーワゴン
サイズD:95×W:49×H:80 cm (使用時)
D:91×W:45×H:35 cm (使用時荷台部分)
D:23×W:34×H:82 cm (収納時)
重量11.2kg
素材フレーム:スチール
生地:キャンパス
タイヤ:ラバー/プラスチック

(* ̄- ̄)ふ~ん なるほどね。

なるほど…ですね。

ねこーん

外箱

( ゚д゚)ウム けっこう重い。

ですね。

ねこーん

なかなか重量がありますので、持ち運びには気を付けてください。気を抜くとグキっと行くかもしれませんよ。力に自信がない人は、力持ちに運んでもらうが吉です。

開梱

箱を開けると、こんな感じでブツが入っています。

( ゚д゚)ウム アレやん。

あれですね。

ねこーん

何か見たことあるフォルムだと思ったら、アニメの”psychopass”に出てくるロボット警官に似てる。絵に自信があるなら、顔を書きたいぐらい。キャリーとしては、タイヤが大きくて良いですよね。

(  ̄っ ̄)ムゥ ボヤケててすまぬ。

S7000は難しいですよね。

ねこーん

ポケットの所に底板が入っているので、無くさないようにしましょうね。

カバーを取り外す

カバーにスリットが入っていますので、びーっとこれを開きます。

(`・ω・´)シャキーン びーっとね。

擬音が多いですね。

ねこーん

横のマジックテープをペリっと剝がします。

( ゚д゚)ウム  ペリッとね。

擬音が…(ry

ねこーん

カバー取り外し後

カバーを取り外すとこんな感じ。コンパクトに纏まっていますので、車の中で大きな荷物にならないのはありがたいですね。

マジックテープを剥がして広げます。真ん中にボコッと出っ張ているところがありますので、これを手で押してください。

こんな感じで押し切ると完成。元に戻すのは、茶色いタブ部分を引っ張るだけです。

( ゚д゚)ウム イージー。

簡単ですね。

ねこーん

底板を入れれば完成。荷台部がかなり大きいので、荷物の積載量は多そうです。

持ち手はこんな感じ。T字タイプも多く出回っていますが、丸タイプの方が持ちやすい気がします。

持ち手は二段階で長さの調整が出来ますので、身長の高い人、低い人ともに使い勝手が良いと思います。

まとめ

それでは感想です。

便利そうだし、使い勝手も良さそう。

ですね。

まだ使っていないので、今言えるのはここまでかな。タイヤが大きいので、悪路でも運搬に苦労することはなさそうです。重さや大きさを考えるとタイヤが小さいタイプが有利ですけど、「駐車場などから荷物を運ぶ。」という事を考えると、走破性が高い商品の方が間違いないと思います。

キャンプ場の駐車場って芝生であったり、砂利道であったりする事も多いですからね。走破性の悪いキャリーはイライラだけが募りますよ。

現地での使用感はまた後日。ですので、今回はここまでとしますね。

ではでは…、

アウトドアで非日常を感じれば、普段の生活も充実するかも知れません。飛び出せ! 外に。非日常をいっしょに楽しみましょう。 それでは、また、次回のアウトドア記事でお会いしましょう。

(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。

ゆ~。

ねこーん

8 COMMENTS

miyukitty

ワンコイベントでは、大型犬が乗せられて運ばれて居るのをよく見かけます(o゚∀゚o)
運ぶだけでなく、屋外で荷物を入れておくにも便利ですよね。

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