こんばんは ましゅーです。
( ̄ー ̄)ニヤリ ラストかも知れない。
ねこーん
最後になるかも知れないカットスイカを購入してきました。もうね、すいか大好きなんです。あまり知られていないかもですが、スイカって疲労回復や血行促進に優れた食品なんです。そう考えると年中あっても良いとは思うんですが、夏の代名詞なのでそろそろお別れです。でも、あと何回かは買えるかな。
ここから本編
今回の話題は【キャンプコラム】です。
(・ε・)ムー 上手くはいかんねぇ。
ねこーん
次のキャンプはソロで行こうと準備を整えていたのですが、計画しているのが会社の子にバレた。その結果、一緒に行く事になりました。いや、彼らは悪くない。おしゃべりな僕が悪いのよ、ポロっと喋っちゃったもん。そうなると、「行くんですか?何時にしますか?」って話になるもん。仕方ナス。
気になっていた事柄に手を入れる
もうちょっとね、早めに手を入れるべきだったんだ。でも、長らく後回しにしてた。だって、シーズンオフ中だったもん、面倒くさかったもん。
(・ε・)ムー なかなか、腰が重いよね。
ねこーん
気になっていたのはコイツなんですよね。
薪置き場があまり良くない

ベランダに園芸用のビニール温室を設置していたんです。
(・∀・)つ 昔の記事はコチラ。

すごく便利なんですけど、コイツは問題を抱えていやがったんです。

問題はこのビニールフィルムなんですよね。このフィルム、風雨を防いでくれる憎いコンチクショウなんですが、実はこのフィルムがあるお陰で、風通しがすこぶる悪くなるんです。
風通しが悪くなってしまうせいで湿気が籠ることになるんですよね。ええ、ここまで書けば分かりますね。中に湿気が溜まってしまうせいで、薪がガッツリと湿気てしまう。そのせいで、ココに保管していた薪を使用すると、焚き火台からもうもうと煙が出るんですわ。
ε( T Д T ll;)ゴホゴホッ こりゃいかん。
ねこーん
もともと園芸用ですからね、商品は悪くない。しかも、ベランダに置いておくなら大きさ的にも値段的にも素晴らしい商品なので、何とかこの商品を使えるようにしたい。
改良してみる?

要は風通しが良ければよい訳です。なので、「側面と背面のフィルムを切ってしまって、代わりに網戸でも貼り付けりゃよいだろう。」なんて改良に取り組みました。
(;´・ω・) ありゃ、うまくいかん。
ねこーん
フィルムに大きく切れ目を入れて網戸を貼り付け用としたのですが、これが貼れんのですわ。フィルムはペラペラなんだけど、網戸はやけに固い。しかも、100均で購入したナイロンテープは粘着力が弱いと来たもんだ。その結果、フィルムと網戸をテープで貼り付けてもびよーんと剝がれてしまう。
(ノシ ‘ω’)ノシ バンガン もうええわ!
ねこーん
新生☆薪置き場

もうね、スパッと諦めた。(笑)どうせ網戸を貼り付けても隙間から虫は入って来るので、網戸は意味がないじゃないかとスパッと諦めました。んで、ガバッと側面と背面のフィルムを切っただけでOKとしました。
(`・ω・´)シャキーン 予定通り。
ねこーん

フロントは巻き上げられるのでそのままにして置きました。

屋根は雨除けに必要ですので無加工。横から雨が吹き込んだ時はどうしようもないですが、まあ本物の薪置き場も側面は吹き曝しなのが多いしね。
まとめ
ちょっと作業をするのが遅かったですね。薪が乾くには時間が掛かるので、今年の冬には間に合わないかも知れません。でも、やらないよりは遥かにマシだと思いますので、これはこれで良しとしましょう。
(((uдu*)ゥンゥン 仕方ない。
ねこーん
見た感じ、広葉樹は目が詰まっているので大丈夫そうなんだけど、針葉樹は隙間が多いせいか水分を含んでいる気がする。(色が変わっているように見える。)でも、密でない分、ひょっとしたら水分が抜けるのも早いかも知れない。そう考えると、意外と冬に間に合うかも知れません。何にせよ、次のキャンプで乾き具合を感じてみたいと思います。
いよいよキャンプはシーズンイン。コレから楽しんでいきますよ。
ではでは…、
アウトドアで非日常を感じれば、普段の生活も充実するかも知れません。飛び出せ! 外に。非日常をいっしょに楽しみましょう。 それでは、また、次回のアウトドア記事でお会いしましょう。
(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。
ねこーん
これで、パリッパリに薪も乾くはず。キャンプがますます楽しみになりますね。
( ゚д゚)ウム そう願いたい。