こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(  ̄っ ̄)ムゥ 年末ですねぇ…。
ねこーん
帰省ラッシュは29日がピークだったのかな?渋滞のニュースを見るたび身震いがします。僕は耐えられないと思います。「トイレとかどうするんだろうな?」なんて思ったら恐怖ですよ。トイレ用の良いグッズがあるのかな?今度、調べてみよ。
ここから本編
今回の話題は【映画】です。
(゚д゚)(。_。)ウン 楽しそうで良い。
ねこーん
作品について
(  ̄っ ̄)ムゥ まったりと映画を観てました。
ねこーん
いいやね、こんなのほほんな一日も。そんなマッタリな日々によく似あう映画を今回は見てやりました。
今回紹介する映画はコチラです。
「オケ老人」
( ゚д゚)ウム マッタリ。
ねこーん
原作について
”荒木源”さんの同名小説が原作となっています。僕は恥ずかしながら、この人の作品を読んだ事がないですね。”探検隊の栄光”(こちらも藤原竜也さん主演で映画化)なんかも書かれているのを見ると、ほのぼのとしながらも、時折、鋭く胸を刺してくるような作品が多いのかな。
ちょっと興味が湧きましたので、チャンスがあれば読んでみたいと思います。
出演者
監督 | 細川徹 |
小山千鶴 | 杏 |
野々村和音 | 黒島結菜 |
野々村秀太郎 | 笹野高史 |
坂下くん | 坂口健太郎 |
(´・∀・`)ヘー メンツは豪華。
ねこーん
すいません。「B級なんじゃねぇか。」と思っていたんですが、出演陣はガッツリ一線級です。特に老人役のメンツが豪華。というか、本当にお歳は取られているんだけれども。
作品内容
学生時代にオーケストラに打ち込んでいた、”小山千鶴”(杏)。
社会人となり教師として教鞭をとっていたが、ある日みたオーケストラの定期公演をみて、オーケストラ魂に火がついてしまう。意を決し、心奪われた楽団に入団を申し込む千鶴。しかし、彼女が連絡したのは、よく似た名前の”梅が丘交響楽団”だった。
梅が丘交響楽団、それは老人だらけのオーケストラだった…。みたいな感じです。
ましゅーの評価
( ゚д゚)ウム 評価してみるか。
( ^ω^ )ニコニコ 良い作品です。
ねこーん
僕の感想
(`・ω・´)シャキーン では、感想を。
ねこーん
マッタリ観るのに適した映画です。
伏線も張られていますが、伏線?いや、本線ですよね??というくらい、わかり易いストーリ。
たまにね、映画というと、「深い内容を求められたり、観客の裏をかくストーリーや予想もしない展開。」を求められがちです。でも、映画ってエンターテイメントやもん。
もちろん、重厚な映画や複雑な映画はとても面白いですが、”水戸黄門”のような、出来レース的な映画も面白いです。なんだろ、見ているとホッとできるような、そんな映画は貴重です。
しかし、”杏”さんてお綺麗ですね~。この作品が初主演作品だとか。これからの活躍が楽しな女優さんですね。
とにかく、正月に子供さんと安心して観られる映画です。興味がある人は観て下さいね。
ではでは…。
映画って本当に楽しいですね。また次回の映画紹介でお会いしましょう。さよなら×3
(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。
ねこーん