どうも戻すらしいよ。

【F1】”モナコGP” コース説明。ワインを飲みながら観たいよね。

F1

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こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ

これにハマってます。

プルンと蒟蒻ゼリー

(☼ Д ☼) クワッッ!!! 押し出して食べる新タイプ!

食べやすくて良いですよね。

ねこーん

本当に美味しいの。見つけたら食べてみて。

ここから本編

今回の話題は【F1】です。

軽くリタイア病を患っている”トロロッソ・ホンダ”。闘いの舞台はモナコ公国へ移ります。

今回のグランプリ予定はコチラです。

モナコGP(05/24~05/27) モンテカルロ・市街地コース

コース説明

( ゚д゚)ウム どんな国だ。

どうなんでしょう。

ねこーん

グランプリが開催される国

超セレブリティが住む国。タックスヘイブン(租税回避地)なので、億万長者達が移住するコトで有名なんですよね。街には美術館・博物館が立ち並び、娯楽の殿堂、カジノもあるときたもんだ。

(ノシ ‘ω’)ノシ バンガン ゴージャスすぎるやろ!

ましゅーには縁のない国でしょうね。

ねこーん

なんだろ、みんなローブを着ている気がする…。

国民全員がワイングラスを揺らしている気がする…。

勝手な妄想ですが、あながち間違っていない気もするな。お金ってある所にはあるんですな。

コースレイアウト

モンテカルロ・市街地サーキット

著作権者:will pittenger様 ライセンス:CC by-sa 3.0 Wikipedia リンク

こんな感じ。バクーに続く市街地コースとなります。

市街地コースといえば、「コースが狭い!」これに尽きます。狭いというコトはオーバーテイクする箇所も少ないというコトになります。(抜くほどの幅がないからね。)ですので、限られた場所でキチンと仕事ができるドライビングテクニックが問われます。

また、オーバーテイクできないコースだからこそ、チームの技量が問われます。ピット作業しかり、戦略しかりです。観ている分には楽しいコースですよ。

DRS区間は、

DRS1 :⑲ → ①のストレート

になっています。

コースについて


F1と言えばモナコなんです。

言い切りましたね。

ねこーん

( ̄σ ̄)ホジホジ あってんだもん。

”ルマン・24時間”、”インディ500マイル”、そして、”F1モナコグランプリ”。これらのレースが世界3大自動車レースと言われています。1929年から開催されている伝統レースでもあります。

伝統レースであると共に、このコースとても難しいんです。「モナコの1勝は3勝に値する。」と言われているグランプリでもあります。

低中速なサーキットでPUの影響が出にくい。そのため、「モナコで勝てるというコトは上手でタフなドライバーである。」という栄誉が与えられるコースです。

F1では、「全周で305kmを超えること。」が決められているのに、全周260Kmでレースが終了する事が認められているコースでもあります。(例外が適用されています。)

あ、そうそう、そう言えば微妙に呼び名に変更があるみたいですが、モナコグランプリではグリッドガールが復活するそうです。

とにかく、伝統があり、難しいとも言われているサーキットで良い成績が残せたら、ひょっとしたら解雇カモ…という、暗雲も払いのけられるかもよ、ハートレー選手!。ぜひ、良い成績を残して欲しいですね。

それではでは…、

長く続くトンネルにも出口はある。苦しんで歩を進めれば進める程、出口の光は眩しく輝く。

「みろ、あそこに見える光がみえないのか。」

力は十分に蓄えた。いまは光へ向けて大きく羽ばたく時だ。その翼を大きく広げ、あの光輝く場所へ向かうのだ。

(* ̄0 ̄)/ オゥッ!! 行ったレ! ホンダ。

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