こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
( ゚д゚)ウム 珈琲飲みたい。
ねこーん
以前に紹介させて頂いた”COFFEE OUTSIDE”さんが、大幅にクラウドファンディングを成功されました。美味しい珈琲でしたからね。とうぜんと言えば、当然。寄稿者へお礼として珈琲が届きました。うん、コレを持ってキャンプへ行きたいもん。
(*- -)(*_ _)ペコリ 有難うございます。
ねこーん
ちなみに、紹介した記事はコチラです。
【キャンプコラム】”COFFEE OUTSIDE” 環境を考えた本格派。これからの新スタイル。
ここから本編
今回も【キャンプ】記事です。
( ゚д゚)ウム 続き記事となります。
ねこーん
最初の記事はコチラとなります。
【キャンプ】”初めてのキャンプ” その① ちょっとだけ書いときますね。
ひとつ前の記事はコチラです。
【キャンプ】”初めてのキャンプ” その⑤ 焚き火をするための道具たち。
デイキャンプへ行きます
( ゚д゚)ウム 今回で終わりかな。
ねこーん
前回までのおさらい
前回は、「焚き火道具はこの辺りでどうですか?」と言う記事を書かせて頂きました。
デイキャンプなのでね、焚き火の準備が出来たらほゞ終わったようなもんです。今回も前半はギアを紹介させて頂いて、後半は初めてのデイキャンプをハイライトで振り返ります。
「まずは近場のデイキャンから。」
これを言い続けていますが、初心者のみでキャンプをする場合は、ぜひ、これを考えて頂きたいと思います。「遠距離、しかも泊まりキャンプ。」っていうのは敷居が高いんです。特に初心者は。
アウトドアでのお遊びは、最初に出掛けた感想で、その後が決まる気がします。苦労する事を楽しいと感じる人なら、遠距離で泊まりも悪くはない。でも、大抵の人は苦労すると行かなくなる事が多い。なので、最初は、「もうちょっとここに居たいな。」と思えるくらいで止めた方が良いです。そうすると、次も行きたくてワクワクするから。
まま、余談はこのくらいにして、今回の記事に行きましょうか。
道具を選んでゆく③
( ̄ー ̄)ニヤリ コレで勢ぞろい。
ねこーん
クッカー
今回はもつ鍋をする予定なので、鍋を買う必要があります。
( ゚д゚)ウム 大事やもん。
ねこーん
クッカーを購入する場合は、「出来たらお店に行って現物を見る。」事をお勧めします。前回に紹介したナイフやファイアスタータ、火ばさみって、誰が使っても同じ。なので、ネットで購入しても問題ありません。気にするのは値段ぐらいで良いでしょう。(まあ、現物を見た方がモチベーションは上がるケドね。)
でも、クッカーは現物を見た方が良い。
大きさ、重さ、使い易さ。例えば、食べる量とかで大きさは変更されます。もちろん、いっしょに行く人数などによっても。
重さも重要。出来ている素材で重さも値段も変わる。単純に考えれば、軽い方がいい。でも、素材で火の伝達が変わる。運びやすさを考えるのか、美味しさを取るのか…。どの位なら均衡が取れるのか…。
( ̄ー ̄”)フッ これが楽しいのよ。
ねこーん
今回、僕が購入したのはコレでした。
モンベルさんのアルパインクッカー16ですね。アルミ素材なので軽い&火の伝達も良い。持ち手も握り易かったので購入しました。
( ゚д゚)ウム ベスト。
ねこーん
あと、こんな感じでケトルがピタッと収まるんですよね。なので、購入を決意。ケトルもクッカーも今でも大活躍してくれています。
詳細はコチラを確認してね。
チェア
(-ω-;)ウーン コレはね。
ねこーん
これに関してはビミョウなんだよな。正直ね、泊まりキャンプで僕は使用しなくなりました。なので、あっても無くても…なんよな。でも、デイキャンプでは持っていきますけど。
ハイバックとローチェアと。まあ、座り心地の良い椅子を探すのが吉。僕が購入したのはコレでした。
FIELDOOR ハイバック チェア
(((uдu*)ゥンゥン うん、これ。
ねこーん
値段もお安いし、座り心地も悪くない。でも、とにかく荷物になる。なので、デイキャンプ以外ではもう出番がないかも知れません。
詳細はコチラを確認してね。
【キャンプ】”フィールドア” 使えるけど…今とあってないのか?
いよいよキャンプへ
( ̄ー ̄)ニヤリ 揃いました。
ねこーん
ココからはハイライトで
荷物も揃いましたのでデイキャンプへ出陣しました。
まっさらの焚き火台で焚き火を開始。
意外と上手くいったのを覚えています。記事中でも書きましたが、焚き付けを準備し、ペーパー類にファイアスタータで着火すれば直ぐです。ファイアグリルも良い仕事しますし、大きさと重ささえ何とかなれば、泊まりキャンプにも持っていきたいんやけどね。
ソーセージを焼きたかったんよね。(笑) 鍋ももちろんやりますケド、まずは前菜としてね。
ねこーん
( ̄σ ̄)ホジホジ やる気やろ?
写真で網と焚き火台にすき間があるの見えますかね?このすき間から薪を足す事が出来るんです。そのお陰で、火の調整もずいぶんと楽です。
鍋を作っているトコロです。寒かったのを覚えています。寒かったら鍋やん。んで、鍋と言えば、もつ鍋やん。
ねこーん
(´・ω・)エッ? そうよ、知らなかったの?
キノコもガッツリ入れました。入れ過ぎぐらいで勝負してみました。多そうに見えるでしょう?
うん、多いのよ。でも、この時は”アウトマン”もいっしょに居たので問題はなかったですケドね。
出来上がりがコレ。
いや、美味しかったわ~。もつの下ごしらえをして無かったので、脂っこかったわ~。でも、寒かったんで、ちょうど良かったですケドね。
( ‘ω’)ŧ‹”ŧ‹” この後、乾麺も入れたよ。
ねこーん
近場のキャンプ場で実践したのですが、このキャンプ場には炭置き場もあるので便利でしたね。(最近は人が多すぎて敬遠するようになりましたが。)
約1年半前はガラガラだったんですけどね。昨今のブーム恐るべし。この後、珈琲を飲んで帰りました。
(´・ω・`) 写真が無かった。
ねこーん
焚き火とちょっとしたキャンプ飯なら注意事項もないかな。試行錯誤して楽しめば良いと思います。
まとめ
あー長かった。
ねこーん
途中で商品紹介となってしまったのが残念。でも、頑張って書かせて頂きました。何度も書いてますが、キャンプ≒自由ですからね。細かく拘るのもキャンプ。大雑把に楽しむのもキャンプ。楽しく過ごせば、それで良かろうもん。と思います。ストレスを発散させに行ってますしね。
ただ、最後にヒロシさんの言葉を書いておきたいと思います。
俺は啓蒙活動として、自分の考えをあまり言わないんだよね。ホラ、人ってそれぞれの正義があるじゃん。100人居れば、100人の正義がある。だから、言いたくないんだよね。
キャンプ場で決められたルールを守って、ゴミを散らかさずに持って帰ればそれで良いんじゃないかな。
※タレント ヒロシ
僕も記事内で自分の考えを述べさせて貰いました。でも、それは僕の正義。皆さんも自分の正義でキャンプを楽しんでくださいね。でも、公共の施設なので、「キャンプ場のルールを守る。」のはゼッタイです。ゴミも同じ。そのルールだけは守りましょうね。
長いシリーズとなりました。人気がありましたら、火の熾し方なども書くかもしれません。人気があればね。
ε=( ̄。 ̄;A フゥ… ココまでかな。
ねこーん
それではでは…、
アウトドアで非日常を感じる。いつもと違った一日、いつもと違う経験は貴方の生活に新たな活力を与えてくれる。そんな趣味を持っていれば、普段の生活もいつもと違って見えるかもしれません。
飛び出せ! 外に。非日常をいっしょに楽しみましょう。 自分自身の生活を充実させるために。新しいワクワクを感じるために…。
また、次回のアウトドア記事でお会いしましょう。
(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。
ねこーん
やっぱり鍋といえば水炊き…いやキムチ鍋…いやてっちりでしょ(*´艸`*)
( ̄ー ̄”)フッ 甘ちゃんやな。
(((uдu*)ゥンゥン、ルール大事。次も楽しく遊ぶためにも。
ちょっと物足りないくらいが、次もまた来たいって思えるのにはいいのかも。
それなんやね。(((uдu*)ゥンゥン もっと欲しいと思う所で辞めるのは大事。
とりあえず、もつ鍋が食べたくなった(((uдu*)ゥンゥン
( ̄ー ̄)ニヤリ せやろ?
でっかい焼きソーセージ、絶対旨いやつやん。
( ‘ω’)ŧ‹”ŧ‹” 美味いねん。