こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(゚д゚)(。_。)ウン ワルクナイ。
ねこーん
以前にも書きましたが、”ワードプレス”で使っているエディターをブロック方式である”Gutenberg”へ変更しました。最初は取っ付きにくかったけど、慣れるとコレは良い。
「感覚で使えるエディター」と言うのもあながち間違いではない。使ったコトない人はトライしてみて。意外と良いぞ、コレ。
ここから本編
今回の話題は【キャンプ】です。
(゚д゚)(。_。)ウン チョット書いてみようと思ってね。
ねこーん
夏になりました。夏と言えば、「海だ!川だ!今夜は山田!…」いや、違う。「海だ!川だ!キャンプだ!BBQだ!アウトドアへレッツゴー。」という人も多いんじゃないでしょうか。
個人的には、「キャンプは冬キャンプの方が楽しい。」と思っていますが、確かに、夏が人を開放的にするのは間違いない。そして、ひと夏のアバンチュールを求めている人も多い…。
( ´ ▽ ` )ノ はーい。
ねこーん
ただ、そんな夏キャンプには大敵が…。その敵に立ち向かう方法を書いておきます。お出かけ前の一助になれば幸いです。
夏キャンプの注意点
(☼ Д ☼) クワッッ!!! 書いてくで~。
ねこーん
それでは早速、書いてゆきます。
暑さ対策
言わずもがな…かも知れません。
良くね、「昔の夏はココまで暑くなかった。」なんて囁かれていますが、30年前と比べ、夏の平均気温は1℃程度しか変わらないそうです。
(´・∀・`)ヘー そうなんやね。
ねこーん
でもね、これはあくまで平均気温の話。
最高気温で考えると、33℃付近だったものが37℃付近まで上がってます。約4℃差、これは大きい。(お風呂の温度で試すとその差が良く分かります。)で、それをキャンプにフィードバックさせると、
「とにかく、夏キャンプは暑い。」
コレに尽きます。
ι(´Д`υ)アツィー 暑いのよ。
ねこーん
昼間に照り付ける日差しが悪魔的。でもね、昼間は大きな問題となりません。もちろん、子供さんを連れて行ってる場合は注意しないといけませんが。
昼間は皆さん、「熱中症に気を付けながら楽しまないといけない。暑いし。」と十分に警戒しているんです。なので、大きな問題とはなり難い。
問題は夜。
日が落ちた安心感、そして、テント内に入った安心感から、すこし気が抜けちゃうんです。コレが非常に危険。人間は寝ている最中にカナリの水分を失います。キャンプには冷房設備などないので、いつもより多くの水分を失う事になります。
寝苦しくて起きる。位ならまだマシなんですが、夜中だと眠気がありますので、「暑くても、のどが渇いても、ガマンして寝る。」という状況が発生します。お酒を飲んでいたら尚更。コレの状態が非常に危険です。
暑さへの対策
危険ですよ~と書くだけでもあれなので、簡単な対策を書いておきます。(コレですべてが解決するわけではアリマセン。)
温度が低い場所を選ぶ
最初から少しでも暑くない場所を選んじゃう方法です。
( ^ω^ )ニコニコ 高原とかね。
ねこーん
高原とかの高地をキャンプ場に選ぶと、最初から気温が低い状態となります。非常に効果がある対策ではあります。特定の場所に決まってしまいますけどね。
ただ、高地でのキャンプを選んだ場合、昼と夜の寒暖差が激しい可能性があります。「夜はむしろ寒い。」と言う可能性もありますので、衣服等で調整できる様にはしておきましょうね。
就寝は車中泊
車で就寝する。と言う手段です。
フリーサイトの他にオートサイトを併設するキャンプ場も増えました。
(  ̄っ ̄)ムゥ チョット高いケドね。
ねこーん
キャンプが出来るサイト(空地)に個人の駐車場が付いているような感じ。サイトでBBQや焚き火、談笑などを楽しんでから、就寝は車中という贅沢なことが出来ます。
車ならエアコンが付いていますのでね、熱帯夜となっても安心です。場所にも寄りますが、動物とかの襲来にも強いですし、虫も防御出来ますからね。キャンプ感はすこし下がってしまいますが、居心地はバツグンですよ。
(゚д゚)(。_。)ウン 僕はアリだと思う。
ねこーん
簡単な温調器具を持ってゆく
乾電池で動くような小さな扇風機でも効果はバツグンです。汗かいた後に風が流れてくれると、気化熱でかなりの熱を発散出来ますから。
ι(´Д`υ)アツィー じとーと汗が纏わりつくのが問題。
ねこーん
あと、こんなのも役には立つ。
「ネッククーラー」
( ゚д゚)ウム まじで欲しい。
ねこーん
首筋には大きな血管がありますのでね、ここを効率的に冷やすとかなり涼しくなると聞き及んでおります。キャンプだけじゃなくて、外でのイベントでも大活躍だろうしね、仕事にも使えるんじゃないかと思ってる。首掛けの扇風機よりは効果がありそうだし、これは僕も購入を検討します。
まとめ
夏キャンの注意点として、
暑さ対策
に注目して記事を書いてみました。この他にもいくつかの注意点がありますので、次記事にてそちらを紹介していこうと思います。
(☼ Д ☼) クワッッ!!! 刮目せよ!
ねこーん
夏キャンプ…というか、アウトドアってとても楽しいんですけど、注意する事も多いんですよね。子供さんが居たらなおさら。家と違ってね、危険に遭遇する可能性がかなり高くなっちゃうんですよね。
外で遊び慣れている家族なら、そんな危険も充分に理解されているとは思うんですが、コロナ禍でキャンプにハマった人も多いと思うので書いてみました。知らない事は悪ではありませんが、知らないばかりに怪我をしたり、もっと大変なコトになったりすると後悔が凄いですからね。
次記事では別の危険を取り上げたいと思いますので、引き続き読んで頂けると幸いです。
(☼ Д ☼) クワッッ!!! 刮目せよ!
ねこーん
それではでは…、
アウトドアで非日常を感じる。いつもと違った一日、いつもと違う経験は貴方の生活に新たな活力を与えてくれる。そんな趣味を持っていれば、普段の生活もいつもと違って見えるかもしれません。
飛び出せ! 外に。非日常をいっしょに楽しみましょう。 自分自身の生活を充実させるために。新しいワクワクを感じるために…。
また、次回のアウトドア記事でお会いしましょう。
(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。
ねこーん
夏の山キャンプは快適だけど海は暑すぎて寝れなかった辛い思い出がよみがえったわ。。。
(((uдu*)ゥンゥン それなのよ。その事なのよ。
‘`ィ (゚д゚)/センセー、ひと夏のアバンチュールって何ですか(・∀・)ニヤニヤ
先日、隣のテントの人が一晩中火をたいていて暑くて…とおっしゃってるキャンパーさんの記事を読みました。それは…暑い(((uдu*)ゥンゥン
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ 言えんな。 となりで焚き火は地獄よ。マジで。でも、文句は言えないしね。
夏のアバンチュール、ないなぁ、全然ない!
暑さ対策は重要ですよね。熱中症なんかになったら、折角の楽しさもおじゃんだもの。
(ΦωΦ)フフフ… 探すのよ。アバンチュールを探すのよ。