こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
ε=( ̄。 ̄;A フゥ… 頑張りすぎたか?
ねこーん
って書くと、いっぱい仕事してる感じでしょ?今、噂の働き方改革。それに随時、対応していかないとね。ただ、サボりたいわけじゃないぞ。
ここから本編
今回の話題は【ゴルフ】です。
(-ω-;)ウーン どうなんやろ。
ねこーん
久しぶりのゴルフ記事になります。先日の記事で書いた通り、冬休み中にショートコースへ行ってきました。昨年に引き続き、Under110を目指しているワケですが、残念ながら、120打付近で足踏み中です。
壁的なもの?
(・ε・)ムー 難しいの。
ねこーん
苦手なアプローチ
イロイロと原因はあるのですが、当面、コレが問題だろうと思うのが、「アプローチがダメでござる。」コレなんです。グリーン近くには意外と(意外とだよ)少ない打数で辿り着くんです。ミドルホール(4打)の2打目でグリーン前とか…ね。
上手くいけば、パー。(4打)普通に出来れば、ボギー。(5打)
のシチュエーション。グリーン前、残り20ヤードから、終ってみると8打だったとかあるからね。
ねこーん
(ノД`)シクシク やろ?
残り20ヤードからまさかの6打たたき。これはね、折れる。心が。こんなのが影響して、ズルズルとスコアは悪くなりますから。
大叩きする原因はハッキリしていて、「アプローチショットがなっとらん。」これなんですよね。
飛距離は必要がないショットとなりますので、求められるものはコントロールと距離感です。あと、技術力。グリーンに乗せることが大前提となりますが、ピンに近ければ近いほど、その後のパットが楽になるため、上手な人はピンから1クラブ以内を目指します。
しかしながら、グリーン周りには、池やバンカーが配置されているコースが多く、それらを超えたり、避けたりと技量が問われるショットです。
(゚д゚)(。_。)ウン 短いケド、難しいんだ。
ねこーん
高齢な方は力が衰えるので、飛距離は出なくなります。でも、このグリーン周りが上手いんですよね。
( ゚д゚)ウム 年の功って奴ですか…。
ねこーん
そのため、グリーン周りへの到達打数は若い人が早いケド、上がってみると打数は高齢の人の方が少なかった…というのも、よくあることです。飛距離が飛んでグリーン周りも上手い人は、プロかセミプロ級やから。(笑)
アプローチショットの練習
で、このアプローチショットを練習しないと、Under110は難しそう…。というコトで、ショートコースへくりだしたワケ。
このショートコース、前回紹介した通り、短いコースから構成されています。そのため、アプローチショットの練習には持ってこいなんです。
今回、僕が練習したいのが、”ランニングアプローチ”です。かつての名プレーヤー、”青木プロ”も得意としたショットです。その極意は、「とにかく転がしてピンに近づけろ。」これ。先に出た”青木プロ”は、「転がせて寄せられるなら、どんな距離でもランニングで狙う。」みたいなことを言っています。
( ゚д゚)ウム ぜひ、ソレを学びたい。
ねこーん
そこで見始めたのがコレ。
【長岡プロのランニングアプローチ】
これを観て学んだあと、ショートコースにトライしてきたんですが…。
( ̄ー ̄)ニヤリ ワルクナイ。
ねこーん
いや、まだまだ下手なんです。ピンには全然近づかないし。でもね、大叩きはなくなりました。何より、往復ビンタが無くなりました。(アプローチが下手で、グリーンを左右へウロウロするのが往復ビンタです。)そのお陰で、グリーン周りの打数が明らかに減少しました。
これなら…イケる。と、今、絶賛勘違い中です。ちなみにランニングアプローチの前は、「青木ショット!」と叫ぶのが、僕の周りでは流行っています。
これを新たな武器に練習を積んでいきますよ。
それではでは…、
おっさんのスポーツ? 確かにゴルフをプレイする人にはおっさんが多い。(笑) でも、それで見下すのは勿体ない。先ず、プレーしてみて。自然の中で遊ぶアクティビティだという事に興奮し、いつもと違う顔を見せる同僚に親しみを覚えるハズ。
( ̄ー ̄)ニヤリ プレーせずに判断は勿体ないですよ。
ねこーん
あなたも魅惑のスポーツに足を踏み入れては如何ですか?
(ΦωΦ)フフフ… それではまた次回にお会いしましょう。し~ゆ~。
ねこーん