こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
( ゚д゚)ウム 欲しいラーメンがありまして。探しに行ったんです最寄りのセブンに。
ねこーん
(´・ω・`) このセブン苦手なんです。
理由はね…接客がよろしくないの。なので、いつもは最寄りのローソンに行っています。でも、今回はセブンでしか売っていないとの情報でしたのでセブンへ向かうことに。かつ、しばらく行ってなかったので、改善されてるカモ…。なんて考えてんですよ。そしたら、「何も変わって無かった…。」
ねこーん
(ノД`)シクシク 仕方がないので欲しいものを買って手早く脱出しました。
だから、立地は良いのにこんなに人が少ないんだよ!
—ここから本編—
今回の話題は【映画】です。
愛媛は台風の影響も少なく、良い天気な三連休となりました。でも、僕は台風が来ると想像して予定を組んでおりましたことよ。また、予定を組むとなかなか変えられんのよネ。まま、楽しいコトヲ目白押しにしておいたので不満はなかったですケド。
まあ、そんな話は置いといて。
予定のひとつであった、コチラを鑑賞してきました。
カメラを止めるな!
出演者:濱津隆之、真魚、しゅはまはるみ
監督:上田慎一郎
(((o(*゚▽゚*)o))) 話題の映画ですからね~。とても楽しみにしていました。
ねこーん
1. 作品紹介
( ゚д゚)ウム 2018年公開の作品となります。
映画の専門学校”ENBUゼミナール”のワークショップから生まれた作品です。鑑賞してすぐに思うのは、「お金はかかっていません!ビックリする位チープです!」笑っちゃうほどですよ。そういう意味ではB級ホラー感はガッツリ出ていますケド。
でも、僕は映画の面白さは、”M(お金)×T(時間)×H(人)”ですのでね。
全てが掛け算の計算式なので、
お金がなけりゃ、時間と人の頭で面白くすりゃいいだろ!
と感じられる作品は大好きです。まあ、掛け算なので、ひとつがゼロなら全部だめですケドね。(笑) 難しいですけど、上手に纏められていましたね。しかもね、スルメ臭がするんですよ。見終わった後、「あ~面白かった~。」と思ったけど、また、スグ見たくなっていますからね。
ねこーん
(゚д゚)(。_。)ウン そのとおりだね。
ホントに良い作品でした。良い作品を作りたい! という情熱を感じることが出来ました。その熱が観客に伝わったのか、2館のみでの公開だったのが口コミで人気が広がり、全国で拡大公開されたことも映画にハクを着けました。
2. 作品内容(ネタバレあるカモ。)
( ゚д゚)ウム 表と裏の楽しみ。そして映画への情熱。
(-ω-;)ウーン どこまで書こうかな…。
ねこーん
とある自主映画の作成のため、撮影クルーは都市伝説が囁かれる廃墟へ足を運んでいた。撮影は進んでいたが、監督である”日暮”は今回の作品に並々ならぬ思いを込め、映画に更なる真実味を持たせようとしていた。
”血の儀式。”
クオリティを望むあまり、日暮が行った禁断の儀式は映画クルーたちを地獄へ引きずり込んでゆく…。
コレが表のストーリです。
裏は…、
うだつの上がらない映像クリエイターの日暮。そんな日暮にひとつの話が舞い込む。「ワンカット、ワンシーンのゾンビサバイバル映画を撮って欲しい。」ひょんなことから映画の作成依頼を受ける日暮。しかし、選ばれた撮影クルーは一癖も二癖もある人物が揃っていた…。
コレが裏のストーリです。
3. ましゅーの感想。
( ゚д゚)ウム うん、話題になるだけのことはある。
ねこーん
映画好きな人なら、映画の概要はすぐワカルかと思います。率直な感想としては、とにかく伏線の回収が気持ち良い。これにつきますね。上手いコトやっているんです。おお!そうだったんだ! という伏線がアチコチに散りばめられている。
それを見事に回収しているんですが、その回収の仕方も実に上手。
分かり辛い伏線だけだと僕は見てて疲れてくるんです。なんだか、ずっと緊張させられっぱなし…みたいな。そんなファンを見越してか、わかり易い鉄板な伏線を入れておいて、ヘンに拘らないで回収してくれるんです。
これをやってくれているお陰で、(ははーん、ヤッパリね。)という気持ちになり、更に良い気分で映画を観られるんですよ。クイズに正解した気分と言えばわかり易いかな?
ねこーん
(゚д゚)(。_。)ウン そうだよね。
ナンダロな、「映画好きな人が映画好きの為に作った。」みたいな映画に感じるんですよね。
いやいや、面白い映画でしたよ。興味がある人はぜひ観て下さいね。
4.宣伝
(。・ω・)ノ゙ ここから宣伝ですよ~。
エンタメの楽しみ方は千差万別です。
しかし、何より大切なのは、自分に合った楽しみ方が出来るコト。だと思うんですよね。僕としては。
ねこーん
(゚д゚)(。_。)ウン 僕はそう思うよ。
自分に合った楽しみ方とはそんなに難しい話ではありません。
大音量でサウンドを聴きながら、迫力の映像を大きいスクリーンで楽しみたい人は、映画館へ行けばよいのです。しかし、映画館へ行っても他の観客が気になる人や、お菓子を食べながら観るのが好きな人、トイレへ頻繁に行きたくなる人もいるのです。
ねこーん
(((uдu*)ゥンゥン 気になって楽しめなかったりね。
あと、普通にお値段が高くて行けない人と感じる人も居ますしね。そういう人たちは自宅で思う存分楽しめばよいわけです。エンタメをね。
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上手にマルチデバイスを使用できれば、常にエンタメを持ち歩けるかも…。
自分のスタイルでエンタメを楽しむ。これからは、これからも。
もっかい貼っときますね。
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(。・ω・)ノ゙ そろそろ良い時間です。それではこの辺で。
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