こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
(・ε・)ムー 雨です。
ねこーん
前回のエッセイ記事でも似たようなことを前文で書いてました。最近、休日は雨が降る仕様になっているのか、それとも、このエッセイ記事が呪われているのか…。
本当の理由は永遠にワカリマセンが、ブログを書くのには適した天候です。そう思って、前向いて頑張る事にします。
ここから本編
今回の話題は【エッセイ】です。
( ̄ー ̄)ニヤリ ダラダラ書きます。
ねこーん
それでは早速どぞ。
エッセイについて考える
エッセイ記事も2記事めになります。(あっ、後で記事にナンバリングしとこ。)
だいたい”伊坂幸太郎”さんのせいで書くことになったんです。エッセイ記事を。伊坂さんのエッセイ集である”3652”がすごく面白かったんですよね。
でね、「文才はあんまりないけど書いてみよう。」って思い立ったのが理由なんです、エッセイ記事を書こうと思ったのが。なので、面白くなければ”伊坂”さんが悪いんだと思う。(笑)
まあ、冗談はこの位にして、エッセイも書き始めると大変ですね。今回も、「さて、今日はエッセイ記事だから、サクッと書きますか。」って書き始めてから、珈琲が3杯目ですから。
そんな感じで書くことについて頭を悩ませていたら、「そもそも、エッセイって何?」っていう疑問がわいたんです。
よし!気になる事は調べよう。んで、あわよくばコレを題材にしよう!と思い立って、調べてみました。
エッセイとは?
1.自由な形式で、気軽に自分の意見などを述べた散文。随筆。随想。
2.特殊の主題に関する試論、小論。
※Oxford Languagesの定義
うん、「なんでも好きに書け。」ってのがエッセイ。ってコトなんですね、初めて知りました。でもね、こうなると、いつも書いているブログ記事と何が違うのか?って事が気になるんです。
…あんまり変わらん気がする。(笑)
でも、昔話や気になっている出来事をずるずると書くというのは、その人の人となりを知るには役に立つことだと思います。だから、芸能人とかのエッセイなんかは人気があるんだと思うし。
あの有名なliveの舞台裏ではこんな事を感じていた!って内容は、ファンには脳汁モノでしょうからね。そりゃ、有名人のエッセイ集は売れるはずだ。
そんな事を考えていると、僕がエッセイなんかを書いて需要があるのか?って根本的な理由に辿り着いちゃうんですよね。でも、「ブログに色を付ける。」という意味では、充分、役に立つという事にしますか。そうしないと、今回が最終回になっちゃうし。
今回、エッセイについて調べたことにより、「何を書いても良い。」というお墨付きを頂きましたので、次回からのエッセイ記事に期待ですね。
あとがき
ε=( ̄。 ̄;A フゥ… 書けました。
ねこーん
まさかの次回オチです。(笑) これやっちゃうと、次のエッセイ記事が怖くなるんですケドね、あまりにも書くことが無かったので書いてみました。
ただ、”エッセイ”の意味をキチンと知れたのは良かったかな。今までエッセイという意味を何となく捉えていましたからね、まあ、ある程度はあっていましたけど。
エッセイの意味を知ったからには、今からがスタートですね。コレからの【エッセイ】記事に期待ですね。ってか、本文に引き続き、次回オチで終了ですけど。
(((uдu*)ゥンゥン 次回に期待。
ねこーん
皆さんにもエッセイを楽しんでいただけたら幸いです。それでは、今回はこの辺で。
「なんでも好きに書け」ってのがエッセイならば、毎日書いてるわー(^▽^;)
あ、でも、そこまで好きにはかけてない時期があったかも…。コメントとかでね、否定的な事言われるとへこむよね…。今はまた事由に戻れて気が楽です(笑)
コメントはな。( ゚д゚)ウム まあ、気にするなって方が無理だよね。でも、ただ怒らすために書いている人もいるしね。
「エッセイ書いて」って俳句の師匠に頼まれました。まぁ、俳句の同人誌に載せるだけだから、読む人数もしれてるし、何でも良いわけなんですが、やっぱりましゅーさんみたいに悩みました。エッセイってなんなんだ?って思いますよね(^o^;主観で書くんだけど、やっぱり誰かと分け合う客観性も絡めなきゃならないものね(^^ゞ
そう。( ゚д゚)ウム 悩みますよね。でも、自分の考えでもあるので、書いていて楽しかったりしますよね。
ましゅーEYEはエッセイほぼエッセイなんじゃないのかなーとは思ってました^^
(゚д゚)!ビクッ それ言っちゃダメよ。
エッセイね、何でもOKなのね。でも何でもいいとなると余計と悩む。しかも読者に楽しんでもらえるものとなると、、、
ましゅーさんの文章はとても分かりやすくて好きです。
( ^ω^ )ニコニコ そう言ってもらえると嬉しいです。