こんばんは ましゅーです。
( ‘ω’)ŧ‹”ŧ‹” みかんうめぇ!
ねこーん
柑橘の王、みかんが市場へ本格参戦し始めました。もうね、楽しみにしてた。愛媛人として、ミカンが出始めた時が一年で最高の時期ですよ、ええ、間違いないはずです。というワケで、さっそく”早生みかん”を購入して、もぐもぐと楽しんでおります。最高、やはりミカンは最高です。
ここから本編
今回の話題は【神社仏閣】です。
ねこーん
(((uдu*)ゥンゥン ずいぶんと久しぶりです。
すみだクラシックの扉を楽しみに東京へ行って参りました。んで、時間があったので神社めぐりをしてまいりました。コロナ禍だったので、近所の神社以外はしばらく行ってなかったんですよね。なので、久しぶりの神社めぐり。やはり、楽しいですよね、神社。
小野照崎神社
「久しぶりに神社めぐりをしよう。」と思い立ったのが、東京へ向かう飛行機の中だったんです。飛行機の始発便を選んでいたので、東京へ着いてからずいぶんと時間がある事に気が付いたんですよね。
楽器店めぐりも考えたのですが、めぐっても新しいのを購入する予定もありませんので大して面白くない。秋葉原へ行って楽しむのも有りなんだけど、ちょっと違う場所をウロウロしたい。
そこで思いついたのが神社めぐり。
コロナも落ち着いたので参拝するのも問題ないだろうし、御朱印集めも滞っていたのでちょうど良い。いや、まじで。善は急げとばかりに、浜松町へ向かうモノレールの中で近くの神社を物色。東京って神社が多いので、意外と目ぼしい神社はあっさり見つかる。今回もサクッと候補が決まりました。
今回、選んだのは”小野照崎神社”です。
概要
東京都台東区下谷にある神社となります。
(・∀・)つ 地図貼っとく。
ねこーん
由緒
東京の下町「入谷」に鎮座する小野照崎神社。
小野照崎神社HPより
852年(仁寿2年)、篁公が御東下の際に住まわれた上野照崎の地に創建され、寛永寺の建立とともに現在の地に遷されました。
江戸後期には、 学問の神様である菅原道真公(すがわら みちざね)も回向院より御配神として当社に遷され、境内にある末社を含めると、 15柱もの神様がお祀りされています。
御祭神は”小野篁公”。芸能、学問、仕事の神となります。また”菅原道真公”も御配神として祀られている事から、学生などが多く訪れる神社…なのかな。僕もチェロを上手になりたいと思っているので、今、お参りするには最適な神社かも知れません。
重文指定の江戸の「富士塚」
中には、ミニチュアの富士山である”富士塚”があります。ただし、重要文化財となりますので、一般に公開されるのは6月30日と7月1日の二日間のみ。当然、今回も見る事は叶いませんでした。
神社へ

Googleマップと睨めっこしながら歩いていると、大きな鳥居が見えました。

東京にある神社って本当に異空間。どどーんと高いビルの間に、とつぜん静寂の空間が現れる。もうねマジで良い。
(((uдu*)ゥンゥン 本当に落ち着く空間ですね。
ねこーん
日本に宗教はあまりないと良く言われるけど、神道はきちっと根付いていると思うんだよな。むしろ、八百万の神がいるんだもん、多すぎて宗教を信じていない様に見えるだけかも知れんね。

奥に気になる蔵があったのでパシャリ。何だろうね、この蔵。
御朱印

こちらが貰って来た御朱印。
( ̄。 ̄)ホーーォ キラキラしてる。
ねこーん
こちらのすかし絵はちょっとお値段が高いバージョン。これ以外にも通常の御朱印を頂く事が出来ます。まあ御利益はどちらも一緒だと思うので、気に入った方を頂くようにして下さいね。
まとめ
久しぶりの神社めぐりはやはり楽しいです。
(((o(*゚▽゚*)o))) 楽しいよ。
ねこーん
高層ビルの狭間にある、この小野照崎神社さんもとても良い神社でした。僕が行っている間にもちょろちょろと参拝者が来られていましたので、結構、人気がある神社ではないかと思いましたね。実は、この他にも違う神社にも参拝していますので、次回はそちらの紹介をさせて頂きますね。
それでは、今回はこの辺で。皆さんにもご利益がありますように。