こんばんは ましゅーです。( -д-)ノ
東京出張確定。
(ノ`Д´)ノ でも、どう計算しても秋葉原に行く時間がない。
ねこーん
ナンダロな…一気に行きたくなくなるもんね。(笑)
ここから本編
今回の話題は【映画】です。
(´・ω・`) はあ…秋葉原に行けないなんて。
東京まで行ってるのに。秋葉原に行けないなら、東京に行かない方法を考えたくなるもんね。本当に…残念やなぁ。
まま、気を取り直して。今回紹介する映画はコチラです。
家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。
出演者:榮倉奈々、安田顕、大谷亮平、野々すみ花
監督:李闘士男
こんな感じとなっております。
作品紹介
この作品は出生が面白いかな。Yahoo知恵袋への相談が原作だと言われています。
ねこーん
かつて、電車男という巨大掲示板から派生した映画もありましたが、まさかのYahoo知恵袋派生です。
いや―昨今はどんなものが商売のネタになるかわからんね。
この話が事実かどうかは置いといて、
Yahoo知恵袋→楽曲化→ブログ立ち上げ→漫画化→映画化
みたいな流れになっているそうです。(Wiki調べ。)
ねこーん
(* ̄- ̄)ふ~ん って感じやろ?
作品内容
「結婚生活が3年たったら、お互いこれからどうするか話し合おう。」
2度目の結婚である加賀美じゅん(安田顕)は妻である、加賀美ちえ(榮倉奈々)にそう告げていた。
かつて、理不尽な別れを告げられていたじゅんにとって、結婚3年目という節目は必要以上に重く圧し掛かっていた。そんなコトを知ってか、妻のちえは結婚3年目を迎えておかしな行動を取るようになっていた。
おかしな行動とは、じゅんが家に帰ったら必ずちえが死んだふりをしているというモノ。
最初は冗談だと軽く受け流していたが、死んだふりの演技はエスカレートしてゆき、鰐に食われる、討ち取られる、矢が刺さる…と過激さを増していった。
(結婚生活に疲れてきているんだ。)
ちえの行動を理解できないじゅんは、会社の同僚に相談してみたり、外に出てパートをしてみたらどうかと問いかける。
ちえが死んだふりをする理由は? 彼女の思いとは?
ましゅーの感想。
いやいや、大人のためのラブコメディと言った感じですね。
そして…ヤスケン…、”水曜どうでしょう”でエビの頭を旨いうまいと食べていた貴方が、当たり前のように映画へ出られるようになって感動だよ。
ねこーん
(((uдu*)ゥンゥン 頑張って頂きたい。
題名にインパクトはあるんです。また、死んだふりがネタ切れになるんじゃないかな? どうやって話を纏めていくんかな? とか、勝手に心配してたんです。映画を観ながら。
でも、心配はいらなかったかな。最後は落ちるべきに落ちてくれます。
しかし、ヤスケン上手ですね。ちゃんと笑えながら見れますもん。クドクなるかな? なんて心配もいらぬ節介でしたね。また、”榮倉奈々”さんが綺麗なんだわ。可愛いし。
見ようによっては不思議ちゃん役なんだけど、「月が綺麗ですね。」の意味が解ると愛おしくなっちゃうパターンですな。いや。面白い映画です。
評価です。
ねこーん
( ^ω^ )ニコニコ 嫌いじゃないな。
なんか、暇なときだらーんと流しておきたくなる映画ですね。
また、ラストのちえさんの理不尽さがね。(笑) じゅんは喜んでもらえると思ってやったのにね。なんだろな、この辺りも女性の答えらしいっちゃらしい。
まとめると…女の人ってたまに理不尽ですよね。
ねこーん
( ゚д゚)ハッ! やっぱり??
ではでは…。
映画って本当に楽しいですね。また次回の映画紹介でお会いしましょう。さよなら×3
(。・ω・)ノ゙ し~ゆ~。
ねこーん
鼻から牛乳を吹き出していた安がねぇ・・・TEAM NACSは無条件に応援するに1票(ง •̀_•́)ง‼ 一生どうでしょうします(๑•̀ㅂ•́)و✧
ですよね。(((uдu*)ゥンゥン 感慨深いものがあるよね。僕も一生どうでしょうします。
こんな映画があったとは(^^♪
めっちゃ興味をそそられるタイトルですね( *´艸`)
これは死んだふりする理由が気になる( *´艸`)
( ̄ー ̄)ニヤリ 時間があれば是非に。